「我書アート」は自分を深く見つめ感じることにより湧き上がってくる言葉をアートにします。自らを表現した言葉の作品は、大きな癒しのエネルギーを発すると共に、コーチングであり、セラピーであり、気づきとの新鮮な出会でもあります。
我書アート
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2010年4月11日開催
東京 代々木 桜花亭
我書アートワークショップ作品と感想








 初めての我書アートで、筆をもつのなんて15年ぶり。最初はどうなるものかと思いましたがとても楽しく創ることができました。
 頭でっかちになりすぎず、自分のなかから出てくる言葉を素直に表現することができ、この日の皆さんとの出会いも含め今後の自分にとって大きな糧になったと感じています。ありがとうございました。

 (CKさま 20代 写真家)



 書を通じて自分自身が表現できるのではないかと期待していました。
 滝本様のアドバイスにより、今まで自分で気付かなかった面に出会えたような気がします。
 交流会での他の参加者の方々とのお話が、とても参考になりました。

 (FAさま 50代 会社員)




















 深い深い自分と向き合うことができ、また、自分がどうしたいのか、どう有りたいのか、どこに向かうのか確かめられたような気がします。
 「止まらなくなる」ほど楽しい楽しい時間を過ごさせていただきました。
 「〜でなければならない」という価値観を全てはずして自由な気持ちで心と向き合う時間と空間をいただき、深く感謝しています。

 (IKさま 40代 企画プロデューサー)


 現在(いま)の自分を確認しました。
 予想以上の収穫にビックリ。
 引き寄せの法則でしょうか?
 滝本洋子氏のお人柄?
 素晴らしい時間をありがとうございました。

 (KTさま 40代 主婦)
















 庭園で大の字に寝て、手、足、すべての細胞が喜んでいるのがわかりました。
 とても良い香り、目には桜ふぶき。そして、心の中のわだかまりから、さようなら。
 明日から初めの一歩。まず、自分を大切にして生きることを決意させていただきました。

 (NKさま 50代 主婦)


 これまで、きちんと自分と向き合い、それを具体的な形にしたことはありませんでした。
 自分の頭の中だけで悶々としてきたため、何も解決できませんでした。
 この我書を通じて、自分と対話する術をひとつ学べた気がします。

 「おいおい、なーに」という我書の作品を見て、これからは自分と対話していく決心をしました。

(NMさま 30代 会社員)













 内観的なところに興味がありましたが、まさしく内観でした。
 これからの私の生き方にはっきりと方向性が見えた気がします。
 今から自分の発見したこと、気付いたことを実践して行きたいと思います。
 ワークの最中、桜の花びらが一斉に、雪のようにハラハラと散るさまが、とても素敵で印象的でした。
 額装していただいた我書作品を見て、自分の作とは思えぬほどの出来映え(?)にびっくり。帰ったら家内に見せるのが楽しみです。
 長い時間があっという間に過ぎてしまったことに驚きでした。

(SS様 60代 自営業)


 ずっと父に対して抱いていた恨みの感情。
 当然、ワークの過程で出てくる言葉は地獄言葉の洪水です。
 そこに天国言葉の「許します」を一滴。
 そこから、心の状態が180度変化しました。この世に誕生させてくれてありがとうという素直な気持ちになれたのです。
 今日も、この世にあることは、それだけで「感謝」なんですね。

(川田修弘 50歳 SE)





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