「我書アート」は自分を深く見つめ感じることにより湧き上がってくる言葉をアートにします。自らを表現した言葉の作品は、大きな癒しのエネルギーを発すると共に、コーチングであり、セラピーであり、気づきとの新鮮な出会でもあります。
我書アート
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2007年9月23日開催
東京 代々木 桜花亭
我書アートワークショップ作品と感想









 気づきの大切。
 自分を見つめることの大切さを、再認識できたと思います。
 日常の生活の中で感じるモヤモヤ感が、晴れていくように感じました。
とても有意義な一日でした。ありがとうございます。
作品と額に感動いたしました。
         (I、A様 30代)


わたしはまだ偉そうに頭で考え生きているということを、今日認識させていただきました。
ほんとうのわたしの中には今まで気付いていない素晴らしいものを持っているのに、フタをして抑え込んでしまっているので、よしゃ、絶対開いてやるぞ。今日我書アートに参加して二つの課題を思い出させて頂きました。
1、よろこびも怒りもほんとうは同じなんだよ。
2、今まで知識ばかりいっぱいいっぱい詰め込んできました。
この詰め込んだ知識を、今度は実体験して知識に変えることが本当の自分との出逢いかなと本質の学びをさせていただきました。本当にありがとうございます。
          (K、O様 60代)











 どんな感情も大切だということ。書くこと、解放することの大切さ。せっかく生まれてきたんだから、大切にしょうと思いました、命を! 自分の中の力強さ、もっと生きよう(生かされているけど)もっと自分を生かそうという気持ちが得られました。
           (K、S様)


 自分の「本心」に強く意識を持ち、本心との対話を積極的に行うことを学ばせていただきました。 今後、自分が迷った時に、決断をどう下すか、という場面で非常に役に立つと思います。ありがとうございました。 精神的にきつい所にいて、やらなくてはならないことに忙殺されるといった毎日で、気もちにゆとりがなく、疲れきっていましたが、自分の感情を書き出していく中で、整理が出来、疲れがとれ、とても楽になりました。
          (K、U様 30代)








「枠を超える」

 自分の今の課題を作品にしました。人として、さらに成長していきたいという思いを、用紙の枠を超え、左手で書きました。相手に対して抱いている気持ちは、実は自分に対して持っている気持ちでもあったということを改めて体験できました。
           (ふくい様)



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