「我書アート」は自分を深く見つめ感じることにより湧き上がってくる言葉をアートにします。自らを表現した言葉の作品は、大きな癒しのエネルギーを発すると共に、コーチングであり、セラピーであり、気づきとの新鮮な出会でもあります。
我書アート
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くぅたろうの我書




ハートに火をつけて
生活のためにやっている仕事が不条理的に忙しく、しかも生産性効率性がなくやりがいを感じることができないでいた時にできた作品です。心の中で地獄の黙示禄のBGMで流れていたドアーズのハートに火をつけてのフレーズがリフレインしていました。


魂のよろこび
これまでずっと一人で何もかもやってきた気がする。しかし、最近は出会うことで感動を覚えることが多くなってきた。どろどろの出会いであろうが、魂の出会いだろうが、すべてに対してポジティブな感情を持ちながら作品を書きました。


みんな一つ
我書のワークショップを広げようとしていたときに、結局人とのつながりが大切だな実感しながら人とつながっていこうという思いを表現しました。


今を生きる
なんだかんだ難しいことを考えたり勉強するのもいいけど、結局遊び心が大切だなと感じた。毎日成仏するつもりで毎日を楽しんで味わって遊ぶつもりで生きていきたいと気持ちを表現しました。


創世紀
自分が自分自身であるために創造的であることが大切と感じた。ありたい自分をイメージして行動して達成する。そんな自分へのアファーメーションです。


私って・・・
感情を理屈で捕らえようとして自分自身を見失ったような気がしていたとき、 たまに感じる感動によって感情を思い出している自分に気づきうれしくなる自分に気づいた。


座右の銘
真実を捉えようとしたら欲望のままに生きるしかないと思った。いくら奇麗ごとを並べてもうそになる。欲望に素直になることは魂につながることであり、それが自分の真実になる。


いざ旅立とう!
我書のワークショップを広げようと考えていたときに、結局めぐり合う仲間によって広がっていくのだなという実感を味わいながら、仲間と冒険をするイメージが沸いてきました。

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